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パター 練習器具の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

パターマット工房 45cm×3m SUPER-BENTパターマット(距離感マスターカップ付き)【パット練習用具の専門工房・パターマット工房PROゴルフショップ】[分類:パター練習・ゴルフ練習用品・ゴルフ練習用具・パット練習器具]のレビューは!?

年齢不詳さん
主人に頼まれて、此方の商品を購入。 父の日も近かったので、プレゼント包装をお願いしたところ・・・ 大きめな段ボールでしたが、奇麗な色の包装紙で包んで下さり、 その上に、ギフト用のシールが貼られて送られて来ました。 マットの長さは3メートルもあるので、その敷き場所を選びますが、 どうにか場所を見つけて、早速嬉しそうに試し打ちをしておりました。 とても気に入ったとの事です。 余りに嬉しくて、娘も誘って二人で練習に励んでいるのを、私も横で 見つつ、良い贈り物が出来たと幸せに感じています(笑)。

60代 男性さん
良くできている。畳の部屋で使うと畳のつなぎ目凸凹でも転がりが変わる、とても楽しく練習出来る。

年齢不詳さん
今までは部屋の絨毯や台所マットの上でパッティングを練習していました。ラウンドした際に3パットすることが多く、多くの方々のレビューを参考に購入を決めました。グリーンの順目、逆目ともしっかり再現されておりパットの強弱が自分でも判るようになりました。家が狭く、家族全員が使う部屋に敷きっぱなしの為、みんなに踏み荒らされてはいますが、このパターマットで腕を磨いていきたいです。

40代 男性さん
なかなか良い感触です。順目、逆目が微妙にタッチが違います。 満足できる商品です。

年齢不詳さん
まっすぐぱっとと一緒に購入しました。届いてから、毎日家族でパターの練習をしています。狭い我が家にも、この大きさなら全然気にならず、敷きっぱなしにしています。使用感は、本物のグリーンに近く、初めて打った瞬間は感動しました。まっすぐぱっともかなりいい感いいです。これでパターの練習を重ねて、コースで練習の成果を発揮できるよう、頑張りたいです。今後、コースに出るのが楽しみです!

50代 男性さん
部屋の間取りを考えると丁度良い大きさです。3m以内でよく外すため、練習に励みたいと思います。 同梱された傾斜パッド(端切)ですが、ボールが家具に当たっても傷つかないように壁に立てかけて利用しています。これが結構重宝しています。

年齢不詳さん
ゴルフをやる嫁さんのお父さんにプレゼントしました。 お父さんの感想は、とても本格的でパターの練習のしがいがあるとのことでした。 とても喜んでいただけたので、感謝しています。

40代 男性さん
自分で言うのも何なんですが、ショットは良いんです。45パットを記録した時のスコアは88。それからいろんな練習器具を買いました。お金も使いました。でもやっぱりダメ。むしろショットに緊張感(できるだけ寄せたい)が出てスコアは悪くなるばかり。そろそろパターのレッスンにでも行くしかないと思っていた時に購入。「これは本物です」。人工芝とは違うので、コースに出てもこれまでの違和感がない。握り方を変えた事もあるけれど、いきなり84。34パットです。パターが楽しくなった次のラウンドは79。最後の1.5mを沈めたときは・・・震えました。

30代 男性さん
大変良く出来ていると思います。ダイヤのパターマットも持っていますが、こちらは勢いがなくなると転がりが悪くなるため、実際の芝とは若干違う感じがします。 しかし、こちらの商品ですとしっかりと最後まで転がります。また、芝の速さはこちらの商品くらいが妥当だと思いますし、そもそもホームコースがある人以外は、毎回毎回芝の状態というのは違うわけですし、冬もまた違うわけですから。 こちらの商品でしっかりと距離感を出す練習をし、当日アジャストするということでいいと思います。ただし、ダイヤのパターマットではできていた白線にそってパターするってのが出来ないのがちょっと残念です。オプションで白線つきも選べれば最高ですね。 ☆四つの理由は、裏地が薄いためです。ダイヤの商品に比べればたぶん二分の一とか?あえて「裏地が厚い!!」といえるほどの商品ではない。いうなれば、「うちの商品は生地にこだわってます!!・・・・ユニクロに比べれば」というレベル。3mを超えるようなタッチでパターすると確実にゴロゴロという音がします。5mとか買おうと思う方は注意が必要かと思います。 総じて良く出来た「価格が安い」パターマットです。

60代 男性さん
逆目・巡目と練習ができ、うまくなると思いますが、距離感については、コースのアンジュレーションがない分、難しいかなと思います。全体的には、満足しています。距離感マスターカップは、ボールが20個も入るのには驚きました。全部入れようとするとかなり強く打たないとボールを押し出していかないので10個入れることにこだわると、練習にならないと思いました。やはり5個くらいで練習したほうが、パッティングの強弱が解かり、マットの良さも出てくると思いました。毎日少しずつ練習して3パットを無くしたいと思います。